ガイダンス,情報倫理講習会,教育研究用情報システムの利用法

授業ガイダンス

授業の目標

  1. 情報セキュリティ、情報モラル・ルールとマナー等、情報倫理について理解が深まる
  2. 学内の情報環境やeラーニングシステム「kibaco」を活用し、情報を収集、判断できるようになる

受講上の注意

この授業を受講するにあたり、以下の点に注意してください。

成績評価

確認テストを基に判定します。この確認テストは次講で説明するeラーニングシステム「kibaco」上で実施し、8割以上の得点を以て合格とします。なお、実施期間中であればテストを繰り返し受講できます。

授業予定

  1. ガイダンス,情報倫理講習会,教育研究用情報システムの利用法
  2. eラーニングシステムの利用法、学内の情報環境
  3. 本学メールシステムの利用法、ウェブ情報の検索
  4. 学術情報検索実習、確認テスト

教材

授業は、このコースウェアを利用して行います。

情報倫理講習会

今日のこの第1回目の授業で、担当教員が「情報倫理講習会」を実施します。今日の授業に出席し、「情報倫理講習会」を受講した方はシステム利用権を自動的に獲得でき、在学期間中は学内のコンピュータ・ネットワークシステムを自由に使うことができます。 授業における利用だけではなく、レポート作成やメールの使用、インターネットを用いた情報収集、課題解決のためのプログラミングなど、さまざまな用途で使用することになります。

情報処理教室のシステムと教室パソコンの利用方法

情報処理教室のシステム

情報処理教室のシステムについて、簡単に説明します。

1号館3階にある320室・330室・340室・350室の4つの教室をまとめて「情報処理教室」と呼びます。この教室は、情報リテラシーなどの授業で利用されるほか、授業が行われていない時間帯には自習のために自由に利用することができます。 また、授業などで情報処理教室が利用できない場合に、自習をするための教室として情報処理施設1階に情報処理自習室(115室)があります。さらに、パソコンを持ち込むことができる1号館3階の306室や、団体での会議・勉強会等の利用を目的とした305室があります(ノートパソコンの貸し出しも行っています)。

教室パソコンの利用方法

教室のパソコンでは、利用を開始するためにサインインし、利用を終了するためにサインアウトします。 ここでは、Windows10 環境を使用する際の基本操作、サインイン・サインアウトの方法について説明します。 Mac 環境の場合は、次講で説明するとおり、 Windows 環境で起動し直してから利用してください。

画面各部の名称と操作

デスクトップやウィンドウなどの名称について、以下のページにまとめました。一通り目を通しておきましょう。

サインインとサインアウト

  1. パソコンの電源がオンになっていることを確認してください。キーボードのいずれかのキーを押すとモニタに下の画像のような画面が表示されます。

    サインイン画面

  2. ユーザー名やパスワードを入力し、[OK]をクリックします。

    • 「ユーザー名」: 大学の教育研究用情報システムを利用する際のユーザー名を入力します。
      2022年度入学のカレッジ生は、「pc」+「数字3桁」+「tmu」から構成される8文字を入力してください。(教育研究用情報システム登録通知書に記載されています。)
    • 「パスワード」: 第1回目の授業で受け取ったものを、あるいは、その後自身で設定した場合はそちらを、入力してください。
    • 「サインイン先」: "SPCTMU"となっていることを確認してください。
  3. Windowsにサインインすると、このような画面(デスクトップ)になります。 左上にあるマイドキュメントのアイコンをダブルクリックして開いてみましょう。

    デスクトップ

    マイドキュメントは、皆さんが教室のパソコンを使って作成したデータを保存しておく場所です。 情報処理教室を含む南大沢キャンパスの環境では、一人1GBの量までデータを保存することができます。 このデータ量を超えてしまうと、教室のパソコンが使えなくなってしまうことがあります。 不要なファイルは、USBメモリなどにバックアップを取った後削除するなどして、各自でマイドキュメントを整理するようにしてください。

  4. 続いて、コンピュータからJドライブ(jyugyo)を開いてみましょう。 この中は他の授業も含めて授業用のフォルダが入っています。 授業によっては使用するデータが提供されたり、あるいは課題提出時に利用したりします。

  5. 最後に、右下の Windows ロゴのボタンをクリックしてメニューを表示し、人のアイコンをクリックして[サインアウト]を選びます。

    サインアウト

これでパソコンはサインアウトされた状態になり、あなたが使い始める前の画面に戻ります。 教室でパソコンを使用した後は、かならずサインアウトするようにしてください。

注意

ここでは、Windows10 環境に基づいて説明しています。教室によって環境が違う場合もあり、画面が説明画像と異なる場合がありますので、注意してください。

情報処理教室では、「マイドキュメント」のデータは各パソコンではなくファイルサーバと呼ばれる別のコンピュータに保存されます。 そのため、どのパソコンにサインインしても同じ「マイドキュメント」を利用することができ、前回利用したパソコンとは異なるパソコンにサインインしても、学習や作業を続けることができます

また、Windows環境ではデスクトップに保存されたファイルはサインアウト時に消去される設定になっています。ファイルを保存するときは、マイドキュメントに必ず保存する習慣をつけましょう。

パスワードの変更

学生向けのパスワード変更操作手順が以下のPDFファイルに示されていますので、手順に従ってパスワードを変更する操作を行ってください。 なお、本学のコンピュータ・ネットワークシステムのパスワードの有効期間は180日です。有効期限が近づくと、次々講で説明する大学のメールアドレス宛にパスワード変更の注意喚起が届きます。パスワードの失効に注意してください。

2019年度から東京都立大学教育研究用情報システム利用要綱第28条が変更となり、パスワードの有効期限が撤廃されることになりました。 新しい規則に沿うように各システムを順次変更していますが、時間を要するものがありますので、パスワードの有効期限が設定されているシステムでは失効する前にパスワードの変更をお願いいたします。

アプリケーションの起動と終了

アプリケーションの起動

アプリケーション(アプリケーションソフトウェア、応用ソフトウェア、アプリ)とは、何らかの目的のために作られたソフトウェアの総称です。 パソコンで作業をする時には、その目的にあったアプリケーションを使用します。 ここでは、Windows10環境を使用する際のアプリケーションの起動と終了の方法について説明します。 例として「メモ帳」という名前のアプリケーションを使用します。 右下の Windows ロゴのボタンをクリックしてメニューを開き、[Windowsアクセサリ]をクリックし、[メモ帳]をクリックします(以降、「[Windowsアクセサリ]-[メモ帳]をクリック」のように記します)。

メモ帳の起動

パソコンにアプリケーションをインストールすると、基本的にメニューへ登録されます。 そのため、アプリケーションを利用するときはメニューからたどって起動します。

アプリケーションの終了

アプリケーションを終了するためには、以下の2通りの方法があります。いずれの方法でもかまいません。

アプリケーションを使用してデータを作成した際には、終了する前に忘れずに保存してください。

印刷

情報処理教室や次講で説明する教室には、モノクロレーザープリンタが設置されています。 一人1日合計20枚まで資料やレポート課題を無料で印刷することができます。

教材や参考資料の参照方法

授業の教材や今後の予定は次講で説明する kibaco から閲覧できます。 そのほか、課題提出に関する情報(要項、提出期限)や休講情報、その他さまざまな連絡をkibacoに掲載することもあります(担当教員によって異なります)。 休講情報については、カレッジ事務室を通じて掲示を行います。

情報処理教室に関する情報、また、本学のネットワークやシステムのさまざまな情報に関しては、「TMUNER」に掲載されています。 学外(たとえば自宅など)からも閲覧できますので、こまめにチェックするようにしてください。

タイピング練習

みなさんがパソコンを利用するとき、文字を入力すること、特に日本語を入力するという機会が非常に多いと思います。ここでは、文字を入力するタイピングの練習をしていきます。 日本語入力の方法については以下のページを参照してください。

テキストエディタの選択

教室の Windows 環境では以下の2つのテキストエディタが利用可能です。 テキストエディタとは、テキスト(文字数字記号など)だけをデータとして保存されるファイルを作成、あるいは編集するアプリケーションです。 なお、例えばワードプロセッサなどによって作られるファイルにはテキスト以外にさまざまな付加情報が含まれているのでテキストファイルではありません。

メモ帳
Windowsに標準で付属するテキストエディタ。notepad と呼ばれることもある。

秀丸
サイトー企画製のシェアウェア。メモ帳よりも高機能なテキストエディタ。

シェアウェア
ソフトウェア流通形態の一つ。試用期間が与えられ、気に入ったら購入できるという仕組みのものもある。
フリーウェア
無償で誰でも利用できるソフトウェア

タイピング練習用のウェブサイト

無料で利用できるウェブサイトを活用して、タイピングの練習をしてみましょう。

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